2020年東京五輪自転車ロードレースのコース案の詳細が11月7日に判明し、男子は東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツ施設付近を出発、途中で山中湖や富士山麓などを周回して富士スピードウェイ(静岡県小山町)にゴールする約270kmのルートとなることが分かった。
2020年の東京オリンピックでのロードレースのコース案の詳細が判明したようです( ^ ^ )/
富士山方面へ疾走していくなんて、選手の気持ち的にも良いんじゃないかな(^ω^)
東京オリンピックが楽しみです!!
5製品の中からベストに選ばれたのはエーゼットの「AZ 極圧・水置換スプレー」!
古い窓に付着した錆や油汚れをキレイに落とし、金属摩擦を防いでくれる潤滑剤です。
Amazonでは、多数のレビューがありながら、星4.5と評価も高い本商品。機械や自転車のチェーンなどにも使用でき、一度の手入れでしばらく効果が期待できます。臭いも控えめで、コスパも優秀。折りたたみステンレスノズルも便利です。
ロードバイクのお手入れで活用しているAZ社の商品が「クレ556を超えた?」と『AZ(エーゼット) KM-001 極圧・水置換スプレー』の紹介がされていてビックリしました( ^ ^ )
AZ社はロードバイクのメンテで活用しています。
AZ社のコスパが良いのはロードバイクのメンテでとても実感しています。
潤滑油は家に1本は常備しておきたい物ですよね。
Amazonのレビューも評価が高いですしコレは良さそうですよ(^ω^)
さまざまなアクティビティにおいて愛用されているモンベルの機能性アンダーウェア「ジオライン」に、秋冬のサイクリングにぴったりな中厚手の生地を用いたモデルが登場しています。
製品名は「ジオライン M.W. サイクルアンダーシャツ」。中厚手を表す「M.W.」と入っていますが、ただ中厚手の生地で自転車用のパターンにしただけではない、モンベルらしい工夫にあふれたアンダーウェアになっています。
モンベルってサイクルウェアも作っていたんですね。
ロードバイク用のアンダーウェア「モンベル ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ」秋冬物が出ました( ^ ^ )/
サイクリング専門のウェアには敵わないだろうなぁと思いながらも、山登りなどの気候の変化に適したモンベルならではの良い商品だろうなとも思う(^ω^)
秋は朝晩が冷え込むし、走っている時と休んでいる時でも温度差が激しい。ウェアで体温管理は必須ですよね。
以前紹介した「アーム・レッグウォーマー」もオススメです( ^ ^ )/
ウェアで防寒対策をしっかりとして秋のサイクリングを楽しみましょう( ^ ^ )/■
朝晩は肌寒い季節です。
ロードバイクでもクロスバイクでも、坂のアップダウンに伴う温度調整が難しいと感じている方も多いのでは?
こんな季節の変わり目は、長袖、長ズボンの代わりに、「アームウォーマー、レッグウォーマー」が必須アイテムです。
専用ジャージでなくても、今お持ちのTシャツとハーフパンツに組み合わせるだけで、一日中快適に走ることが出来ますよ!
秋ライドは服選びが難しい・・ロードバイク必須アイテム『KAPELMUUR(カペルミュール)』アーム・レッグウォーマーのご紹介。 – スポーツバイク専門店 バイシクルカラー 奈良天理店
朝晩の冷え込みが出てきましたね。
早朝からサイクリングに出かける際に何を着て行こうか迷う季節でもあります。
バイシクルカラーで紹介されてました、カペルミュールの「アーム・レッグウォーマー」がとても良さそうなので紹介します(^ω^)
時々お世話になりますトレック専門店の「バイシクルカラー」が詳しく掲載しているのでリスペクト紹介させていただきますm(_ _)m
両方着用するとこうなります。
長袖インナーとロングパンツを履いているように見えますね。
実際には筒状のカバーなので、日中に暑くなった時は簡単に脱ぐことができます。
脱いだウォーマーは、コンパクトになるので、ポケットやバッグに仕舞えます。
下の写真はアームウォーマーだけを外した状態ですが、もっと暑くなるとレッグウォーマーも脱ぎます。
秋ライドは服選びが難しい・・ロードバイク必須アイテム『KAPELMUUR(カペルミュール)』アーム・レッグウォーマーのご紹介。 – スポーツバイク専門店 バイシクルカラー 奈良天理店
朝から昼間にかけてサイクリングする時は絶対にあった方が便利ですよね( ^ ^ )/
季節の変わり目に必須アイテムです。
参考にしたサイト
コツコツと購入してきたロードバイクのメンテナンス用品などを整理してまとめてみました( ^ ^ )/
前回は棚上段でこちらです。
今回は前回の続きで棚の下の部分ですね( ^ ^ )
ペダルの着脱時に利用しました。
しかし普通にペダルを着脱するだけならペダルレンチ(パークツール(ParkTool) ホームメカニックペダルレンチ 口部サイズ:15mm PW-5)が良いです。
ペダルを着脱する時の「アーレンキ」と「ペダルレンチ」の使い分けは下記を参考にしてみて下さい。
自転車を持ち運ぶ時にペダルを外すならアーレンキでした方が良いでしょう。
輪行時に携帯用のアーレンキ「TOPEAK(トピーク) ツールヘキサス 2 ブラック TOL17400」で着脱できるようにするためです。
輪行で出かける時に軽装で行きたい時は必須ですね( ^ ^ )
初めての方にオススメのメンテナンスセット(自転車オールメンテナンス5点セット)にある「自転車専用のチェーンオイル」です。
チェーンを洗浄した後はこれで注油しましょう( ^ ^ )/
一滴づつ注油できるので仕上がりが良いですよ。
自転車専用のチェーンオイルはたくさんありますが、AZ社の商品は全体的にコスパが良くオススメです( ^ ^ )/
下記ブログでロードバイクを洗浄してから注油してサイクリングに出かけてみて下さい( ^ ^ )
ロードバイクにiPhoneを取り付けるなら「トピーク ライドケース」がめっちゃオススメです( ^ ^ )/
カッコ良いですよ!!
ガーミンも付けてみたいですが。。。
ちらっと見えるのはボンベです。
サイクリング途中でパンクは辛いですよね。
でもコレで簡単に空気入れがでるので携帯しましょう。
携帯用のポンプ式空気入れもあると長距離のサイクリングにも不安がなくなりますよね。
下記ブログでAmazonランキング第9位と発表されていました( ^ ^ )
「A」で紹介したアーレンキも良いですが、こちらは自転車専用の工具です。
ハンドル付きなので力が入りやすく「なめにくい」かなと感じます。
「8mm」は何かと利用する機会が多いので専用工具として持っていた方が良いと思います。
まだ購入したばかりで利用していません。
利用後に追記して紹介しようと思います。
ちなみに、Amazonで値段が安く評価も良かったので購入しました(^ω^)
ロードバイクの整備は、お金と時間をかけるほど愛着が湧いてきますよ。
和歌山県の観光の目玉や取組をPRする「和みわかやま 東京レセプション2017」が9月6日、東京都内のホテルで開催された。和歌山県はこれから「海、山、川」の変化に富んだ約800㎞のサイクリングロードを今年度に完成、「WAKAYAMA800」というキーワードとブランディング動画も発表。動画に登場したトレック・ジャパンの野口忍さんとモデルの日向涼子さんによるトークショーも開催され、自転車を知らない来場者にも「サイクリング王国」を目指す和歌山の魅力を語った。
確かに、和歌山県は交通量も少なく自転車道の整備が進めば快適なサイクリングが楽しめそう( ^ ^ )/
長期の休みがあれば宿泊しながら楽しんでみたい(^ω^)
PR動画をどうぞ( ^ ^ )
2017年9月21日(木)〜24日(日)、幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2017 にて、世界最高峰のプレミアムゲーミングブランド Alienwareを取り扱う Dellブース内で、Zwift VRを体験することができます。 一般公開されていない360度Zwiftに没入できる3Dの世界をVRゴーグルを使って堪能できる数少ないチャンスです。
ZwiftとVRって絶対に相性が良いと思う( ^ ^ )/
みんなが当たり前に利用するにはVRはまだのような気がするけど。。。
AppleはARに力を入れ始めた段階だからもう少しなのかな。
何れにしても「東京ゲームショウ」で『Zwift × AR』体験できる人が羨ましい(^ω^)
VR体験する時のローラー台は「Tacx」の上位モデルのようです。
東京ゲームショウでは、高解像度で滑らかに動くAlienwareのPCと、 Tacxの室内スマートトレーナー上位モデルであるNEOを体験展示します。Zwift内の坂道での自動負荷変動、石畳やウッドデッキでの走行時に連動してリアルな振動を体験できるなど、VRで没入しながら実走さながらの体験を楽しむことができます。
おそらくコチラかな。
スマートトレーナーを試乗体験できるだけでも価値あるかもしれませんね( ^ ^ )