レース中に口にする補給食は、機能性だけでなく味も重要な要素の一つだ。「anpower」(アンパワー)は京都の和菓子店「鼓月」が作った羊羹タイプの補給食。トライアスロンを趣味とする社長が自ら考案したというこだわりの逸品だ。
和菓子屋の社長が趣味のトライアスロンの補給食としてこだわって作った物だけあってめっちゃ良さそう(^。^)
材料には和菓子で使われる小豆を熟練の職人が炊き、上生菓子でも使用する餡を用いることで美味しさを追求。塩分(ナトリウムを136 mg)やアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)、高吸収型ポリフェノールを配合することで、運動に適した機能性も持たせた。マルトデキストリンの効果で、ゆっくりと時間をかけてエネルギーを吸収できるのも特徴だ。スティックタイプの容器はサイクルウェアのポケットにも忍ばすことができ、持ち運びが容易なコンパクトなサイズとなった。
味良し、栄養良し、携帯性良し。
さすが本職を生かした作りですね。
トライアスロンの補給食は迷いますよね。自分に合ったものが見つかるまでは色んなのを試すしかないと思います(=゚ω゚)ノ
また、より良いものも出てくるのでコレで大丈夫はないと思います。
まだの方は試す価値ありそうですよ。和菓子店の社長が開発した補給食だから拘りが感じられますよね( ^ω^ )