山城地域の茶どころを走る自転車コースで、京都府はサイクリストの休憩所となる「茶いくるスポット」を八幡市上津屋の流れ橋(上津屋橋)近くに初めて設ける。自転車利用者の利便性向上に加え、周辺の観光振興にもつなげる狙いだ。
コースは「茶いくるライン」と名付けられ、日本遺産「日本茶800年の歴史散歩」の拠点を巡る約140キロの路線。府は本年度からコースとなる道路にラインや標識などを設置し、整備を進める方針。
京都府が「 茶いくるスポット」なるものを作るようです( ^ ^ )
場所は八幡市上津屋の「流れ橋」近くに設けるようです。「茶いくるライン」のコースに設けられるようですね。自転車の駐輪ラックは40台分あるようです。
2016年12月着工の2017年3月末に完成予定のようです。
完成する春には絶対に行ってみようと思います( ^ ^ )/■