双子ですが二卵性もあって性格が全然違います( ^ω^ )
虫を怖がる子と虫を捕まえる子に分かれています。成長するにつれて変わるかもしれませんが。
毎晩就寝前には本を読む習慣があるので虫に興味を持ったタイミングで買ってあげたいなと思っています。
昆虫(むし)図鑑の本
こそだてハックより紹介されているオススメの本をいくつか抜粋してみました。
はっけんずかん むし
むし 新版 (はっけんずかん) 3~6歳児向け 図鑑
posted with amazlet at 20.02.15
学研プラス
売り上げランキング: 7,977
各ページの扉を開くと、隠れていた虫が飛び出してきたり、巣のなかの秘密がのぞけたりと、楽しい仕掛けがいっぱいの絵本図鑑。ページを開くたびに、実際に虫を探しているような気分になれそうですね。幼児向けに作られていてイラストも可愛らしいので、本格的な図鑑を買う前の最初の一冊としておすすめですよ。
こども百科 4・5・6歳のずかんえほん こんちゅうの本
こども百科 4・5・6歳のずかんえほん こんちゅうの本 (えほん百科シリーズ)
posted with amazlet at 20.02.15
講談社
売り上げランキング: 104,006
庭や公園、池や原っぱなど、生息地域ごとに様々な昆虫をイラストで紹介している絵本図鑑。子供たちにとっても身近な場所ばかりで、ページをめくるのがワクワクしてきますよ。 漢字はもちろんのこと、カタカナにも全てルビを振っているので、外で昆虫を見つけるたびに子供が自分で図鑑を開いて調べたくなりそう。巻末には昆虫に関するクイズも載っています。親子で問題を出し合ってみてくださいね。
むし 増補改訂 (あそびのおうさまずかん)
400種類を超える虫たちを、実物と同じ大きさで紹介している図鑑です。おもしろクイズがあったり、昆虫の飛んでる様子が見られたりと、子供の好奇心を掻き立てる内容もたくさん。 幼稚園の年長さん頃から読める内容で、楽しく読み進められるのもポイント。「虫の種類も多く、大人が見ても面白い」「厚みも薄く、子供が持っても重くないのが良い」とレビューでも高評価です。
今ハマっている本はコチラです。
虫に関する本ではありませんが。
カンカンカンでんしゃがくるよ
カンカンカンでんしゃがくるよ (のりものだいすき)
posted with amazlet at 20.02.15
津田 光郎
新日本出版社
売り上げランキング: 2,030
新日本出版社
売り上げランキング: 2,030
子どもが踏切が好き過ぎて、そんな本があるかなぁと探したらありました( ^ω^ )
踏切が好きな子どもは多いんだなぁと(^^)
でんしゃだ、でんしゃ!カンカンカン
「カンカンカンでんしゃがくるよ」の続編です\(^-^)/
今はコチラにハマって毎晩読んでいます。
踏切好きな子どもにオススメ2冊です(^^)