コロナ禍で世界中が厳戒な外出規制を迫られていた今年のゴールデンウィーク、“もう一つの自転車の世界”では熱い戦いが繰り広げられていた。バーチャルレース「RCC ズイフトチャンピオンシップ 」。Rapha(ラファ)が運営するサイクリングクラブに所属する世界中のメンバー約1000人が、自宅から手元のスマホやタブレットという“扉”を潜り抜けてレース会場に集まり、現実世界さながらのレースに挑んだ。世界各地にいるメンバーがまるで地元レースのようにライド空間を共有するという、これまでに例のない試み。グローバルにネットワークを拡大してきたRCCとオンラインサイクリングの 「Zwift」(ズイフト) が魅せた新時代のライドシーンを紹介する。
ラファの取り組み良いですよね( ^∀^)
こーいったズイフトの大会をバーチャル観戦で楽しむって事も流行るかも?!
それとも既にあるのかな???
バーチャル観戦をだと色んな角度から観戦できるし応援選手にマークつけたりと色々できそう( ^ω^ )