GPSウォッチメーカーのガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、アクティビティトラッカーvivoシリーズの最新モデル「vivoactive3(ヴィヴォアクティブ3)」(全3種)を本年1月25日に発売する。
Garmin、15種以上のスポーツアプリ搭載、スマートウォッチ「vivoactive3(ヴィヴォアクティブ3)」を発売 | IoTニュース:IoT NEWS
ガーミンが次から次へと新作を発表していますね。
vivoactive3
GARMIN(ガーミン) 2018-01-25
15種類以上のスポーツアプリが搭載
- ゴルフコースへ行ったり、サイクリングに出かけたり、ヨガを体験したり、スタンドアップパドルボートに挑戦したり。GPS内蔵なので、屋外ではvívoactive 3がアクティビティの詳細を追跡し、スマートフォンは必要ありません。
- スノーボードから水泳、その他十数種類のスポーツに対応。
あなたとあなたの行動すべてにフィット
- 天候にかかわらず装着でき、水泳だけでなくシャワー中も安全にご使用いただけます。
- ガラスに被われたGarmin Chroma Display™は直射日光の下でも容易に判読可能。
ワークアウトのダウンロードと作成
- 新鮮でやる気を起こすワークアウトスケジュールを転送
- 自分にぴったりのランニング、サイクリング、カーディオ、筋トレなどを作成してウォッチにダウンロード
- vívoactive 3がエクササイズ内容、反復回数、セット数、残り時間を記録します。
スポーツウォッチは多機能かつシンプルにしてシェアを獲得していかないと「Apple Watch」の足音が聞こえてきますもんね。
今はまだガーミンが欲しいですが、iPhone所有者の私はApple Watchも性能が良くなればそっちが良いなぁと思っています(^ ^)
参考にしたサイト
GARMIN(ガーミン) 2018-01-25