サドルバッグやパニアバッグをはじめとする様々なバッグは、荷物の運搬手段として、たくさんの人に愛用されています。
しかし一方で、荷物をたくさん積載することで自転車の走行性は微妙に変化し、何も持たずにライディングを楽しみたいと考えるサイクリストが存在することも事実です。
そこで、「チョットしたものを、チョット載せてみる」をコンセプトに誕生したのが、「マルチユースサイクルマウント」。
自転車フレームのチョットしたデッドスペースに、チョットしたものが簡単に載せられる便利なアイテムです。 バッグに入れたくない濡れた物、お腹が空いた時の補給食、ナビ代わりに使うスマホなど、取り付けられるアイテムの選択肢はまさに無限大。
「チョット載せてみる。」 それは新たな荷物の運搬スタイルです。
上記の写真では全部「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) マルチユースサイクルマウント DFB344-BK」で「チョイ載せ」しています。
本当に「チョットした物」を「チョット載せてみる」には凄く良さそう( ^ ^ )/
マルチユースサイクルマウント
チョイ載せアイテム
何を載せるかは自由ですね。
モバイルバッテリーもスマートに載せれちゃいます( ^ ^ )/■
柔らかいグリップ力のある土台
「硬いもの」から「スベスベしたもの」まで、ありとあらゆる素材・形状のアイテムが載せられることになるであろう土台には、柔らかさとグリップ力を持ったエンジニアドラバーを採用。走行中の揺れや振動に対し、固定物をしっかりと受け止めます。
しっかりホールド
柔らかくグリップ力のあるエンジニアドラバーが、上下から固定物を包み込むように保持するため、走行中の揺れや振動によって固定物が落下するリスクを最小限に抑えることができます。
ボトルケージに固定
付属のラバーリングによる固定の他、ボトルケージ台座(2点のボルト間隔6.3cm)との固定も可能。
取り付け方法
取り付けも簡単そう。
旅するローディーなどには良さそうですね( ^ ^ )/
参考にしたサイト