クロスバイクやロードバイクを安全に乗るためにヘルメットは欠かせません。そこで、今回はベルギー発の歴史あるヘルメットブランド「LAZER」のヘルメットをご紹介致します。価格を抑えたエントリーモデルです。
初めてヘルメットを揃えるならこれ!アジアンフィットの定番モデル、LAZER(レイザー) BLADE(ブレイド)AF – バイシクルカラー東大阪店 | ロードバイク・クロスバイク専門店 | トレック
ロードバイクでヘルメットは必須アイテムですよね(=゚ω゚)ノ
バイシクルカラーのブログでベルギー発祥ブランドの「LAZER」のエントリーモデル「LAZER(レーザー) ヘルメット Blade+ AF アジアンフィットモデル」が紹介されていました。
LAZER(レイザー)
ベルギー発祥の「ヘルメット」ブランド
2019年に創業100周年を迎えるヘルメットブランド、LAZER(レイザー)
創業100周年を迎える誇り高きベルジャン・ヘルメットブランド レイザー - LAZERヘルメット ブランドストーリー | cyclowired
シクロワイアードでレイザーの歴史が詳しく掲載されていました。
アジアンフィット ヘルメット
欧州ブランドのヘルメットがフィットしないという悩みを持つ日本人は少なくないはず。そのため幾つかのブランドはアジアンフィットとして、帽体をアジア人にマッチさせたモデルをリリースしている。レイザーも例外ではなく一歩ずつアジアンフィットモデルを導入し始めた。
創業100周年を迎える誇り高きベルジャン・ヘルメットブランド レイザー - LAZERヘルメット ブランドストーリー | cyclowired
頭の形は欧米人とで違うもんね。
このアジアンフィットを取り入れて人気があるんだろうな。
アドバンテージロールシステム
「アドバンテージロールシステム」とはフラッグシップモデル「Z1」にも取り入れられているフィッティングシステムです。
頭頂部にあるダイヤルを回し帽体内部の樹脂ワイヤーと前頭部を支えるバンドが連動して頭部を包み込んでくれる。被りの深さを調整するアジャスタブルヘッドバスケットも取り入れられ後頭部の形状に応じた調整が可能です。
Twitterでフォローしている「篠」さんが「Z1」のアドバンテージロールシステムの装着具合をアップしていたので見てみて下さい。クライマーの方です。良かったらフォローしみて下さい。
新しいヘルメットはLAZER Z1になりました!
— 篠 (@shino_138) 2019年6月14日
触った感じ、しっかりしてて安心感抜群。
重量210gと軽量。
サイズ調整のダイヤルが頭の上にあるというのも面白い。
ダイヤルなくなった分ポニーテールが高く結べるようになって嬉しい☺️#LAZER#SHIMANO pic.twitter.com/cY8cM5DQLm
フラッグシップモデルの「Z1」はこちら。
さらにもう一つ、これからの季節はヘルメット内部にサイクルキャップを同時に被る事をお勧めします。 真夏ではヘルメットのパッドでは吸収しきれない汗が額を伝って目に入ります。走行中目に汗が染みてとて痛みます!!
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汗をかく夏はヘルメット内部にサイクルキャップ「カペルミュール サイクルキャップ スプラッシュ2」もお忘れなく(^。^)
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